墓石工事の基礎工事から据付・施工、仕上がりまでの工程を4つに分けてご紹介しています。

墓石工事

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墓石工事


墓石工事』には建築基準法のような法律、法令が存在しません。墓石工事に関して指導、監督する監督官庁が無いといことです。法的な基準が無いということは、墓石工事には【手抜き工事】なるものが存在しないという事にもなります。墓石工事は墓石販売店、石材店の独自の基準や実績での工事、工法になっているのが現状です。また、残念ながら自社における墓石工事の基準や実績も無く、何よりも一番重要である【思いやり】の気持ちが感じられ無い墓石業者 も往々に存在する現実です。結果として、そのずさんな工事による墓石工事が浮上し問題化されつつあります。
その様な現状を理解、把握し墓石工事業者の選定をすることは大変な労力を要することでしょう。隣近所とのつながりが少なくなった現代社会、顔の見えない状態での墓石工事業者の選定作業ということは至難の業ともいえます。墓石購入は一生に一回あるかないかの買い物なのです。

当店の墓石工事の基準は、今までの工事実績での結果を基にしたものと、国や地方自治体で定める建築、土木工事での法令、基準などと照らし合わせた基準を採用、実施しています。
結果として、当社の基準は法的な基準よりも、はるかに高い基準となっています。


下記に当社の墓石工事を簡単に分かりやすくご説明しましたので、ご覧下さい。
また、ご質問等ございましたらこちらのお問い合せよりご連絡ください。

注)ただし、墓地、霊園での指定基準がある場合にはその限りではありません。



墓石工事』での各工事工程を下記の4つの工程に分けてご紹介致します。

1.基礎工事 2.墓石工事(外柵施工) 3.墓石工事(石塔施工) 4.墓石工事(仕上げ)

1.基礎工事

1-1
基礎工事 掘削工

基礎工事 掘削工

掘削深さにより機械掘り、手掘りを選択。
掘削の深さはコンクリート、砕石の厚み
により決定

1-2
基礎工事 砕石工

基礎工事 砕石工

地盤改良工事。
現場状況により割栗石/100-0/40-0等
より適切な砕石を使い分ける。

1-3
基礎工事 転圧工

基礎工事 転圧工

80kgランマーによる地固作業。
砕石厚15cm毎に下がりきるまで転圧を
かけていく。
1-4
基礎工事 型枠工
基礎工事 型枠工

縁切はエキスパンションを使用。
(コンクリートの膨張による破損を防ぐた
め)水抜きも同時に配置。

1-5
基礎工事 鉄筋工
基礎工事 鉄筋工

異形φ13mm/φ10mm/ワイヤーメッシュ
を使用。コンクリート仕上面より2/3の箇所
にて鉄筋を固定結束
-
基礎工事 生コン打設
基礎工事 生コン打設

生コン車が墓地真横までこれる場合は
直接降ろす。遠距離の場合はポンプ車、
一輪車等を使って運搬する

-
基礎工事 締固め
基礎工事 締固め

銑筋や砂利の下に集中している水や空気
を追い出すためにバイブレータ使用。
かけすぎには注意が必要
-8
基礎工事 生コン打設完了
基礎工事 生コン打設完了

木ゴテで水平をみながらならす。
表面の水気が落ち着いたところで次の
仕上工程へ進む

-
基礎工事 天場仕上

基礎工事 天場仕上

金ゴテにて仕上る。気温や気候により
養生方法を選択する。
-10
基礎工事 完成
基礎工事 完成

頑丈な基礎の完成。生コンは全てJIS
規格工場の生コンを使用。
打設後3〜7日程度養生し型枠を解体

※養生規定

一般時期
散水その他の方法で湿潤に保つ。
直射日光、急激な乾燥、寒気を防ぐ。
コンリート温度を2℃以上に保つ。
打込み後1日間は歩行・重量物載荷
禁止、初期凍害のおそれのあるときは
初期養生を行う。


寒中

初期凍害がなく、所定材齢で強度が
得られるよう保温


2.墓石工事(外柵施工)
2-1
外柵施工 根石、均石接着工
外柵施工 根石、均石接着工

根石、均石は耐震工法の接着工にて施工
接着剤はエポキシ系接着剤(二液)を使用
基礎と石材が一体化
2-2
外柵施工 アンカーボルト工
外柵施工 アンカーボルト工

継ぎ手には石材のズレ防止のアンカー
ボルトと金具、エポキシ系接着剤(二液)
にて石同士をガッチリと固定

2-3
外柵施工 アイバ工

外柵工事 アイバ工

更にアイバをエポキシ系接着剤(二液)と
併用し固定 石材同士を一体化
強固なものに。
2-4
外柵施工 羽目石接着工
外柵施工 羽目石接着工

羽目石は免震工法にて施工
免震ゴムにて調整、弾性シリコンにて
接着することにより柔軟性を持たす。

2-5
外柵施工 カロート、受石工
外柵施工 カロート、受石工

カロート(納骨堂)、受石を施工
受石は墓石、敷石、墓誌、灯篭等を
支える重要な土台石
2-6
外柵施工 砕石工
外柵施工 砕石工

砕石を標準施工
水はけが良く、草が生えにくく、沈みにくい
お客様の草取の負担を軽減


3.墓石工事(石塔施工)
3
石塔施工 接着工
石塔施工 接着工


羽目石と同様に免震工法にて施工
免震ゴムにて調整、ブチルゴム又は弾性シリコンにて接着することにより柔軟性を持たす。

※ブチルゴムを使用した墓石耐震・免震施工こちらを御覧下さい。

4.墓石工事(仕上げ)
4
仕上工

仕上工

目地材は弾性シリコンを標準使用
石材間に弾力のある接着剤を用いることにより衝撃を吸収、分散させる。


弊社にてお墓をご購入、施工されたお客様でご希望の方には下記を進呈させて頂いております。
保証につきましては、弊社の10年保証と全優石の5年保証を合わせたダブル保証です。

1.10年保証 弊社独自の安心施工保証
2.5年保証 全優石の組織全体での保証
3.産地証明 国産、輸入高級墓石材にて建墓されたお客様にお付けしております。
4.建墓のアルバム 完工後見えなくなってしまう場所も撮影しているので安心できるとお客様に喜ばれています。
5.名入、家紋入手桶 お墓参りに欠かせない名前と家紋を入れた手桶です。
6.防風ライター 風が吹いていても線香に火をつけるのが楽になる便利なライターです。

保証・進呈品のご案内
施工保証
10年保証書
全優石認定店
5年保証書
産地証明 建墓のアルバム 名入家紋入手桶
防風ライター


工法

「耐震工法」

   対象部分
    ・基礎コンクリートとの石材間、墓誌

   材料
    ・オールステンレス製アンカーボルト、L型、I型金具
    ・ステンレス製木の葉型カスガイ
    ・エポキシ系接着剤(二液)
    ・止水剤

   工法解説
    石と石との組み合わせの部分に上記材料の金具を用い固定し、
    止水剤(調整剤)とエポキシ系接着剤でガッチリ固定




「モルタル工法」

   対象部分
    ・墓誌等の施工後石を動かす可能性のあるもの。

   材料
    ・砂
    ・セメント

   工法解説
    砂とセメント、水を混ぜてつくり石との隙間を無くすために使います。
    石と対象物を固定するためには使用しておりません。
    後日墓誌への追加彫りをするにあたり、狭い墓所等で現場での追加彫りが
    困難で墓誌を動かす必要性がある場合、この工法を採用させて頂きます。 





「免震工法」

   対象部分
    ・石塔、羽目石、灯篭等の石と石を積み重ねる箇所

   材料
    ・ブチルゴム
    ・免震ゴム
    ・弾性シリコン

   工法解説
    積み重ねる石材間に免震ゴムを使用し、ブチルゴム又は弾性シリコンを充填し接着。
    この工法は、ガッチリ施行というのではなく、振動による石への力を
    ゴムが吸収、逃がして石材への負荷をなくすことをが目的



長年の経験を踏まえ現場の状況、諸条件等を考慮し最適な工法をご提案、実施致します。

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